出張の合間に、今年初の山登りに行ってきました♪
目指したのは大分県にある由布岳です。

数日前から気温が高く、山頂に雪がないことは確認済みでしたが、「無理はしない」と決めて登り始めました。
趣味といえるほど山に登っているわけではないし、一人になりたいときにふらっと登りに行く程度の私にとって、由布岳西峰はまあまあなチャレンジです。事前にYouTubeやYAMAPで予習していましたが、映像や画像から得ていた情報と目の前に広がる登山口からの光景はすでに別物で、スタートからドキドキしていました。

登り始めて1時間くらいしたところで、やっと周囲の景色が見えました。それまでの道のりはほぼ山の中で、な~んにも見えず、ただひたすら九十九折りを登り続けるだけで、「修行か?」と思いながら歩いていました。しかも道幅が狭いので休憩できるポイントもほぼなく、結局分岐となるポイントまでノンストップで登ってしまいました。普通にきつかったです。

1時間半強で分岐のマタエに到着。今回は西峰を目指し、無理と思ったら途中で引き返して東峰に登る予定なので、迷わず左へ!

想像より3倍くらいぶっとい鎖が垂れていました。持ってみるとこれまた想像してたより重くて「え?これ持つの?」と思いました。鎖を持って登るのは初めてでしたが、だからなのか、鎖を持った方が不安定になってしまって、この場所では岩を掴んで登る方がよかったです。身長とか手足の長さとかも関係するのかな~?

いくつかの鎖場を超えてたどり着いたのがこちら。たぶんここからが一番危ないところです。よーく見ると鎖があるんですが、下から見上げると怖くなさそうに見えるから不思議。写真だとさらに伝わらないんですよね、これが。
幸いなことに後ろから登ってくる人もいなかったので、慌てず自分のペースで進むことができ、無事に山頂へたどり着きました。

この日、いつもの偏光を忘れちゃって、仕方なく運転用のサングラスで登ったのですが、サングラスの色と形と金髪が相まって、どの写真もYOSHIKI感あって、ちょっと恥ずかしい。



1月とは思えない気温で風もほぼなく、山頂からの景色は最高でした!
本当はここから東峰に向かってお鉢巡りをしたかったのですが、事前情報で、この時期のお鉢巡りのコースは難易度が高い&凍っているところがあると書かれていたので、東峰には向かわず、来たルートを戻りました。

同じタイミングで西峰に登っていた子が、撮ってくれました。山には一人で行くから、こんな写真自分じゃ撮れないし、撮ってくださいともお願いできないので、とても嬉しかったです❤

せっかくなので飯盛ヶ城にも寄って帰ろうと思い、立ち寄ってはみたものの、楽しめたのはこの写真のポイントまで。下山が地獄で、急傾斜&足元ほぼ砂でめちゃくちゃ滑る!転びたくないし、小さな歩幅でちまちま歩いてたら超疲れました。

往復約4時間半。ちょっとしたスリルを味わえる素敵な山でした!ジェットコースターに乗れない、漁港のテトラポットに乗れない、結構な高所恐怖症なのですが、なぜか恐怖感は全く感じなかったです。「ん~高いな~」とは思いましたが、怖くはなかったです。今度はお鉢巡りできる季節に登れるといいな~♪
